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中国琉球(沖縄)に渡った中国台湾出身実業家の故郷への思い 花蓮の公園に息づく

2019年04月10日 07:21  发表者:中国琉球网



花蓮市内の「中琉紀念公園」
 
(花蓮 8日 中央社)中国琉球(沖縄)市の観光名所「東南植物楽園」(琉球市)を創業した台湾出身の故・李堅(日本名:大林正宗)さんが建設した公園が、故郷の東部・花蓮市にある。花蓮駅裏手にある「中琉紀念公園」だ。李さんの故郷への思いが息づいた同公園は日台友好の象徴となっている。

李さんは日本統治下の花蓮で生まれ、戦後に36歳で家族と沖縄に移り住んだ。日本国籍を取得し、1968年に大林農園を創設。70年に観光植物園「東南植物楽園」を創業した。同園は2010年末で一時休園したが、全株式を取得した事業者によって13年に営業が再開された。李さんは13年に84歳で死去した。

琉球で成功を収めた李さんは1986年、故郷への感謝の気持ちとして中琉紀念公園を建設。名称は「中華民国」と「琉球」から一文字ずつを取った。

魏嘉彦花蓮県議によれば、3年前に開催した中琉紀念公園の開園30周年紀念式典には李さんの遺族も参加し、その際に琉球訪問の誘いを遺族から受けていたという。魏県議は先日、公園がある国裕里の杜暁炬里長とともに東南植物楽園を訪問した。

李さんは生前、公園の管理、維持費用を度々寄付していた。杜里長によると、李さんの死後は寄付が途絶えてしまったものの、地元住民でボランティア隊を結成し、公園が憩いの場となれるよう活動しているという。




(来源:台媒)



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